ハロウィン・イベントを行いました

10月20日、伊東事業所でハロウィン・イベントを行いました。その様子をご紹介致します!!

dsc_0477_e

当日までに職員みんなで様々なグッズを手作りで作成。細かい作業も丁寧に仕上げました。カボチャやコウモリやオバケなど、とても賑やかになりました。

dsc_0466_e  dsc_0483_e1dsc_0476_e0  dsc_0478_e0

当日も学習タイムがありましたので、楽しいイベントの前にまずその片付け。

dsc_0506_e

さて、ハロウィン・イベントのスタート。まずはみんなのお楽しみのおやつタイムからです。職員の奥原が読み聞かせをするハロウィンの物語を聞きながらハロウィンのデコレーションをしたパンケーキを食べました。

dsc_0500_e_e1 dsc_0485_e0

続いて、本日のメインイベントの生け花です。スプレーカーネーション、りんどう、ヒペリカム、たましだ、アイビーなどを使用して、職員奥原の指導で 綺麗に出来ました!!

dsc_0526_e  dsc_0527_e dsc_0530_e  dsc_0538_e dsc_0555_e

最後にハロウィンといえば仮装。お面を被ってハイッッッポーズ!!

dsc_0510_e0  dsc_0523_e

帰りはお土産のお菓子を忘れずに!!

bb

それでは、また明日から学習がんばりましょう!!( 指導員:稲葉)

(※掲載の写真につきましては保護者の方から事前に掲載の許可をいただいています)

 

 

 

【第45回自立支援講座報告】「知的障害児・者の防災準備」

第45回(平成28年度第1回)自立支援講座が9月17日(2016年)に東京・北区の赤羽文化センターで開催されました。テーマは、「知的障害児・者の防災準備」。講師は、公益社団法人市民防災研究所主任研究員の伊藤英司氏です。

このテーマは平成25年にも取り上げました。その時の講師は北区危機管理室防災課防災計画係長の岡部毅氏でした。今回、北区に同じテーマでの講演を依頼したところ、防災関連のセミナーは民間の市民防災研究所に委託されているとのこと。民間の防災研究所の講師からまた違った視点でのお話を伺うことが出来るのではとの期待がありました。

まず伊藤氏のお話のポイントを箇条書きにします。

東日本大震災の被災地を調査してみて重要なことは
・自分の命は自分で守るという意識を一人一人が持つこと
・日頃の“備え”と“訓練”は、災害時に必ず生きる
の2点です。

今後30年以内に、南関東でM7クラスの地震発生確率は約70%とのこと、いつ大地震が起きてもいいように“備え”と“点検”が重要です。

次に避難所について。私たちがとても気になる避難所とは、自宅の倒壊や焼失などにより生活出来なくなった人たちが、次の住まいを確保するまでの「一時的に生活する場所」であって決して快適な生活を期待できない過酷な場所なので、むしろ「避難所で生活しないための備え」を目指しましょうとのことでした。

東京は、大都市なので避難生活想定数は約220万人で東日本大震災の際の最大避難者数は約47万人。このことを考えても避難所で生活しないための備えが必要。そのためには

・地震に強い住まいに住む
・家具の転倒・落下移動の防止
・初期消火対策
・出火防止対策
・被災後の暮らしを守るための備蓄、トイレ対策
・ライフラインが停止した時に役立つ知識を持つこと
以上のことが重要ということでした。

前回の「知的障害児・者の防災準備」の講座では「避難所の運営は町内会が行う」ことや「障害のある方々には福祉避難所が設置されること」などのお話がとても印象的でした。今回は、東京という大都市であることを踏まえて「避難所生活はとても過酷であり、福祉避難所も高齢者の利用も多いだろうと予測され、むしろ避難所で生活しないための普段の備えと訓練が大切」というお話になったようです。

そこには健常者も障害者も関係なく、自分の命は自分で守るという意識を一人一人が持たなければならないという厳しさを感じました。決して障害のある人々に対して冷たいわけではないのだが、日本のような自然災害の多い国では一人一人が命を守るという意識を持つこと、日常の備えの大切さを痛感しました。まさに「津波てんでんこ」という言葉をかみしめた講座でした。

「津波てんでんこ」とは、「各自」「めいめい」を意味する名詞「てんでん」に、東北方言などで見られる縮小辞「こ」が付いた言葉で、共通語に置き換えると、「津波はめいめい」の意味になります。これを防災教訓として解釈すると、「津波が来たら、取る物も取り敢えず、肉親にも構わずに、各自てんでんばらばらに一人で高台へと逃げろ」という意味になります。

一見他人に構わず逃げろという利己主義に誤解されやすいのですが、この言葉には「自分の命は自分で守る」ことだけでなく、「自分たちの地域は自分たちで守る」という主張も込めてあるそうで、緊急時に災害弱者(子ども・老人)を手助けする方法などは、地域であらかじめの話し合って決めておくよう提案しているそうです。つまり、標語の意図は「他人を置き去りにしてでも逃げよう」ということではなく、あらかじめ互いの行動をきちんと話し合っておくことで、離れ離れになった家族を探したり、とっさの判断に迷ったりして逃げ遅れるのを防ぐのが第一であるとのことなのです。(理事長)

今年も「そうなんだ!!夏祭り」は大賑わい

8月31日に「そうなんだ!!夏祭り」を滝野川東ふれあい館にて実施しました。1週間前からお店の看板作りやゲームの準備をしました。特にお店の顔となる看板は利用者の方々に、はりきって作ってもらいました。会場では、前半・後半に分かれてお店屋さん役とお客さん役を交互にやってもらいました。

今年の夏祭りのお店は、「射的」「テーブルゲーム」「ひもくじ」「サンドイッチ」「ジュース」「フランクフルト」です。お店の中で大人気だったとのは、「射的」です。みなさん真剣な表情で的を狙っていました。

お客さんには、「各店専用チケット」と、どこの店でも使える「なんでもチケット」を配布しました。「なんでもチケット」をどの店で使うか皆さんじっくり考えていました。

 

S1210024  S1210014 S1210048 S1210059

 

S1210037

幕間では、指導員によるギターの弾き語りをしました。曲はイタリア歌謡「ボラーレ」です。利用者の皆さんも楽しそうに体を動かしながらギターの音色と歌声を楽しんでいました。

最後は片付けをして教室に戻りました。教室では、お祭りでもらった景品を嬉しそうに眺める子や、「サンドイッチおいしかった」「1等賞とったんだよ」と職員に感想を話してくれる子など、それぞれお祭りの余韻に浸っていました。

夏休み最後のイベント「そうなんだ!!夏祭り」。利用者の方々にとって、とても楽しいイベントになったのではないかと思います。

指導員(岡村)

飛行機が飛べる理由を勉強しました。

8月17日(木)、第6回目のカラフルスタディを実施しました。

テーマは「流れの不思議」でしたが、主に「なぜ飛行機は飛べるのか」という話を中心に授業を行いました。

飛行機が飛ぶことのできる理由は大きく分けて2つあります。『ジェット推進』と『揚力』がそれですが、まず子どもたちには空気とはどのようなものかということから説明をしていきました。団扇で扇いだり、空気にも重さがあることを確かめるための風船を使った実験を行ったりということなどを通じて、普段目には見えないけれども確かにそこに存在する空気を感じてもらえたのではないかと思います。

『ジェット推進』に関しては、水槽と発砲スチロール、ペットボトル等を用いた実験やスライド(プロジェクターからスクリーンに映し出された画面)などにより感覚をつかんでもらいました。

『揚力』については、圧力、遠心力というものが関わってくるためまずその意味するところから話をしました。ただし、単に話をしていくだけではイメージを掴みづらいため、やはり様々な実験を行い、視覚的に分かりやすく伝えられるよう工夫しました。「空気鉄砲」「バケツと水」「竹串に通した発砲スチロール玉とストロー」「ドライヤーと風船」などです。例えば、空気鉄砲を用いた射的ゲームでは、ポンッという音とともに勢いよく飛び出す小さい発砲スチロール玉に驚きながらも楽しんでいたように思います。また、立てた竹串にさした発砲スチロール玉にストローで空気を吹きつけて竹串から浮き上がらせる実験も行いました。どうしたら発泡スチロール玉が竹串から浮かび上がっていくのだろう?ついつい下から上へと空気を吹きつけたくなるのですが、そうすると失敗。ところが、上の方を斜めにストローで吹くと簡単に発泡スチロール玉が浮き上がり、竹串から離れていきます。その様子をみんな不思議そうに見ていました。

「ちょっと寄り道」コーナーでは、エアポールという長い袋を子どもたちに息をつかって膨らましてもらいました。折角入った空気が漏れないよう口をピッタリつけて息を吹き込もうとすると、200cm以上あるのでやはりとても時間がかかってしまいます。みんな苦労しながらも時間をかけてパンパンにしてくれました。その空気を抜いた後、私が数秒で膨らますと、自分たちが苦労したということもあるのでしょう、驚きの声が上がりました。これ実は、「ベルヌーイ」の定理を使い、口を少し離して素早く息を吹き込むことで自分の息そのものではなく周りの空気をエアポールに流れ込ませることができ、簡単に膨らませられたのです。

テーマは難しいですが、難しい定理それ自体の理解が主目的なわけではありません。楽しくイメージしやすい実験によって、驚き一杯、不思議たくさん。車350台分もあるジャンボジェットが空を飛ぶという不思議の解明の試みを通じて、身近な事柄(この日は「空気」など)への興味関心を引き起こすことはできたようです。

指導員 上田

運動プログラム①

9日は第1回目の運動プログラムでした。
「運動プログラム」は今年の夏休みから始まったイベントです。
今回は滝野川ふれあい館のホールを借りました。

まずは「しっぽとりゲーム」。
ズボンにひもを引っかけて「しっぽ」に見立て、そのしっぽを取り合うゲームです。
1回戦目は最後までしっぽを取られなかった人が勝ち。
2回戦目は取ったしっぽが多かった人の勝ち、というルールでやりました♪
しっぽ

お次は障害物競走。
チームに分かれて色々な障害物を越えていきます。
縄を飛んだりくぐったり、足でドリブルをしたり、動物の物まねをしたり・・・
色々な課題をクリアしてバトンをつないでいきました。
障害物

その流れでパス練習も行いました。
パスをしたい相手の名前を呼んでから、ボールを蹴ります。
S1110033

次は椅子取りゲームです。
ルールが単純なこのゲームはほとんど皆がやったことがあるらしく、
一番白熱していました!
S1110046

お次は大縄跳びです。
まずは1人ずつ、何回跳べるかに挑戦。中学生や得意な子は回し跳びにも挑戦しています。
その後は2人跳び。
2人で息を合わせて跳べていました♪
なわ

最後はだるまさんが転んだをしています。
ぴたっと止まるのはなかなか難しく、苦戦していました!
鬼も交代で行っています♪
だるま

そのままふれあい館でおやつを食べ、第1回目の運動プログラムは終了。
とても暑い日だったので、休憩をかなりこまめにとりながらでしたが、
たくさん身体を動かしました!

指導員 内田千皓

NHKスタジオパークへ行きました

8月8日月曜日はNHKのスタジオパークへ遠足でした。

係の人からの案内や注意事項を聞いた後、いざ見学へ。
はじめはNHKの番組「ネコ街歩き」の特設ブース。
大きなネコの模型は大迫力でした。
IMG_3854

次はタッチパネルでNHKの番組や仕事に関するクイズが出来るところでした♪
問題自体とても難しかったのですが、みんなが大好きな「2チャンネルのアニメ」のクイズでは満点を取った方もいました!

IMG_3863

順路を進んでいくと、「ダーウィンがきた!」のブースに。
ここでは、実際にカメラを操作して模型の動物を撮影してみたり、暗視カメラで暗闇をのぞいてみたりすることができました。
このブースはとても人気で自分で動かしたカメラに模型動物が映り込む度に「いたよ!!」と大歓声があがっています。
S1100046 S1100049

最後に「ドーモくん」の前で記念撮影をして、終了です。
この日はスタジオパークの無料公開日でしたが、施設内は比較的空いていて、
色々な体験をすることができました♪

指導員 内田

日本の芸術家について学びました

7月28日、今年度五回目となる「からふるスタディ」をやりました。「からふるスタディ」とは、今年度からスタートした、指導員の得意分野を生かした一斉授業です。

今回のテーマは「日本の芸術家」でした。導入として江戸時代の画家3人(歌川国芳・葛飾北斎・伊東若冲)を紹介しました。

その後の現代芸術家の草間彌生と村上隆について映像やクイズを交えながら授業しました。授業の最後には草間彌生の代名詞でもあるドット・ペインティングを体験しました。

S1030002 S1030005 無題

指導員 岡村

しながわ水族館へ行きました!

今日はしながわ水族館へ遠足に行きました!
お迎えの車の中から、「魚いっぱいいるかなー?」「サメがいるかもしれない!」と大盛り上がり。
実際に行ってみると、魚の生態をより良く知ることが出来るような仕掛けや、色とりどりの魚たちがたくさんいて、水槽の前で夢中になっていました。

IMG_3728

中でも「感動した!」との声が多かったのはやはり水族館の目玉、イルカショー。
間近で見るジャンプや輪くぐりは迫力満点でした!!

IMG_3715 IMG_3714

帰りの車内ははしゃぎ疲れてうとうと。
とても楽しい遠足でした!

指導員 内田

染め紙でうちわを作りました。

夏休みには多彩なプログラムを用意しています。

プログラムの工作第一回 染め絵のうちわ作りをしました。まずは、折り染めをしました。

S1000010

色水に紙をつけ、絵の具のにじみを楽しみました。

S1000016

紙の折り方や水のつけ具合によって様々な表情の染め絵が出来上がりました。

最後に、うちわに自分で染めた紙を張り付けて完成。すずしげな染め絵うちわに涼を感じました。

S1000020

指導員 岡村

 

夏休み開始!

今日から待ちに待った夏休み!
勉強レストランそうなんだ!!では、夏休み中たくさんのプログラムを用意しています。

初日の今日の活動はミュージックセラピー(MT)でした!
生憎の雨空でしたが、楽しい音楽で気分は晴れ晴れです♪

長い長い夏休み、皆で楽しい思い出を作っていきたいと思います!

・・・学習もみっちりやっていきますよ!
無題

指導員 内田