先日、「ぼく、からふるスタディをやりたい」と利用者のk君から申し出がありました。

突然のことで指導員一同びっくりしました。

からふるスタディについてはこれまでも何度となく紹介をしています。指導員が自分の得意な、または関心のある事柄について調べたことを分かりやすく子供たちに紹介する学習プログラムです。月に2~3回実施しています。

元々は、支援学校や支援学級に通う生徒さんに面白く分かりやすく社会科の授業をやりたいという思いから生まれたものです。

色々な指導員が加わるようになり、パワーポイントを使ったり、あるいは実験をしたりといった多彩な内容になっていきました。

そのからふるスタディを利用者の生徒さんが「やりたい‼」と手を挙げてくれたのです。

内容は、ある人気漫画に関することです。ご本人は皆の前で上がることなくやれると自信を持っていたのですが、いざ本番ではかなり緊張もしてハラハラドキドキだったようです。

ハラハラドキドキを体験することも大切なことです。

自分が興味を持ったことを調べて皆に伝えていく、そんな生徒を育てることは勉強レストランそうなんだの大きな目標です。

次にだれが、からふるスタディをやりたいと手を挙げるか楽しみにしています。

管理者兼児童発達支援管理責任者  福喜多明子