“みず”をみるとまっしぐらなあなたへ。
あなたのことがだんだんとわかってきました。
じゃぐちをみるとみずをださずにいられないこと。
はんどそーぷをみると、あわをだしつづけてしまうこと。
はいすいこうをみると、そうじをしたくなってしまうこと。
ふきげんになるとはなうたをうたっていしひょうじすること。
はなうたのれぱーとりーは、くらしっくやあにめそんぐ、さいしんのひっときょくなどさまざまなこと。
あるくじゅーくぼっくすのようなあなたともっとおはなしがしたい。
けれどあなたにことばがつうじているのかふあんになることもおおいです。
あなたはなかなかおしゃべりをしないし、やっとしゃべれたことばは「やばい」だけ。
それでもおやつのたびに「おいしい?」とたずねると、あなたはじぶんのほほをさわるじぇすちゃーをして「おいしい」とおしえてくれます。
ことばをりかいしていないわけではないんですね。
あなたとこみゅにけーしょんをとれるひをゆめみて、そのほうほうをさがしつづけます。
(指導員:安藤佳史)