「くら算」3期目スタート、消費税で%と小数について確認

グループ学習「くらしの算数」(くら算)が第3期目に突入、4月28日に第1回を開催しました。今回は、今世の中で話題になっている消費税に絡めてパーセント(%)と小数について確認しました。現在、書籍など一部を除いてほとんどの価格表示は内税表示(税込み価格表示)なのですが、いきなりそこから始めるとややこしくなるので、とりあえず外税表示を前提に学びました。「本体価格100円の場合、消費税率が5%だと消費税はいくらなのか」という具合です。
いつものように百マス計算でウォーミングアップしたあと、まず、小さい数の表示方法として小数、分数、%を再確認、パーセントは日本語で百分率と言うが、「パー」は「あたり」、「セント」は「100」、つまり「100あたりの割合」であることを確認しました。
次に、「割合」について学習。実は、割合は小学校5年で学ぶのですが、ここでつまずいて一生算数嫌いになるケースが多いとか。割合とは、そもそも二つの量(数)の比較の話なのですが、それには引き算の考え方もあります。そんなことをたどりながら、%とは「全体を100とした時の割合(数)」であるkとを確認しました。あとは「100個の卵のうち23個が腐っていたら何%くさっているか」とか、「100円(本体価格)のジュースの消費税はいくら?」といった具体例、さらに電卓で計算する場合は、単に1.05を掛ければいいなどを学びました。
今回のスイーツは柏餅。Wikipediaによれば、「カシワの葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、「子孫繁栄(家系が途切れない)」という縁起をかついだ」とのこと。
それにしても消費税率がこの3月末の閣議決定通りに上がれば、2014年4月に8%、2015年10月に10%。。どうなるか現時点では皆目見えませんが、上がらなくても上がってもバタバタしそうですね。(講師TF)