東京・北区の「地域づくり応援団事業」2次審査(公開プレゼン)

4月16日(日)、東京・北区の滝野川文化センターで開催された東京・北区の平成23年度「地域づくり応援団事業」助成の2次審査(公開プレゼンテーション)に臨みました。勉強レストランそうなんだ!!は、昨年度(平成22年度)、自立支援講座に対してこの助成金を受けましたが、今年度もこの自立支援講座で助成を申請、1次審査(書類審査)を通過、2次審査に進みました。
公開プレゼンにあたり、昨年同様、パワポを準備しましたが、1次審査通過通知から2次審査まで2週間と、昨年より1週間も短く、準備は突貫工事。当日朝まで、発表者の理事長は自宅でリハーサルを繰り返しました。
2次審査を受けるのは7団体(案件)。昨年の13団体に比べると大幅減。どうしたのでしょうか。それはともかく、当日は12時半にスタート。勉強レストランそうなんだ!!は4番目の13時35分からです。持ち時間はプレゼン8分、質疑応答10分です。プレゼンでは、昨年度の成果と今年度の必要性を訴えました。ただ理事長の“力”が入りすぎたのか、途中で時間切れとなってしまいました。もっとも、昨年度の活動の成果の説明はしっかり終えていたので不幸中の幸いでした。
質疑応答では昨年と同様「話します自分の仕事のこと」のビデオ制作費の高さを指摘されました。確かに、素人でも結婚式や運動会のビデオが簡単に上手に撮れるようになった今日、助成申請で計上した予算額は素人感覚的には高く思えるかもしれません。しかし、このビデオのディレクションは秋吉渉氏、カメラは清水八重子氏。いずれもプロです。事前の準備、当日の撮影、そして編集作業(音入れ、字幕スーパー含め)には非常に手間がかかっており、運動会や結婚式の素人ビデオのレベルとは全然異なります。NHK教育テレビで放映しても恥ずかしくないレベルのドキュメンタリー作品となっています。だからこそ、人びとの感動を呼ぶものであることを話しましたが、審査員の胸にどれだけ届いたかは分かりません。
自立支援講座は、この5年間で通算24回実施しました。この講座の密度の濃さにスタッフは自信を持っていますし、参加者もリピータが4割以上を占める回も1回ではありません。しかし、運営的にはまだまだ助成金が必要です。これまで毎年何らかの助成を受けながら実施してきました。「地域づくり応援団事業」の助成が受けられるかどうかの結果発表は5月の連休明けです。残念ながら助成が取れなければ回数を減らす、などの処置はとらざるを得ない状況です。