平成23(2011)年度の活動

□学習支援(個別指導) 小学生から社会人までの幅広い生徒に対し、言葉、文字、国語、算数・数学、英語、社会科、パソコン他、個々に応じた指導法、教材を用いて指導。
□学習支援(グループ学習) 平成21年度に復活した「おいしい社会科」は、毎月第三日曜の午前から。「地震と津波を考える」「イギリス王室の歴史」「日本の世界遺産」「洪水のタイ」など、ニュースが興味深く聞けるトレンドの話題について。「くらしの算数/数学」では、偶数月の第4土曜に、百ます計算から始まり、「節電目標を目指す――%とW(ワット)の学習」「家計簿part3――支出の分類と予算」など、普段の生活で知っていると便利な算数について、とことんやさしく、面白く。
□自立支援講座(6月~2012年3月、計6回)
第1回 「知的障害者が成年後見制度を利用するには」(6月26日)参加者:22名
第2回 「知的障害者の保護者の悩みに応える」(7月31日)参加者:28名
講師:あい権利擁護支援ネット代表理事 池田恵利氏、理事 小嶋珠実氏
第3回 「性と人間関係――家族、支援者、企業向け」(9月25日)参加者:22名
講師:東京都心身障害者福祉センター 山本良典氏
第4回 「性と人間関係――本人向け」(10月23日)参加者:39名
講師:東京都心身障害者福祉センター 山本良典氏
第5回 「人知的障害があればこそ幸せな就労を-早めに覚えたいビジネスマナーとPCスキル」(2012年1月22日)参加者:21名
講師:日本ヒューレット・パッカード㈱シードセンター長 上田辰雄氏
第6回 「話します自分の仕事のこと~ふたたび」(2012年3月18日)参加者:50名
□東京都立王子第二特別支援学校への協力
4年目。ただし、前年度までは東京都の「都立特別支援学校学校外教育活動支援推進事業」の一環で運営の中心は先生方だったが、平成23年度から在校生や卒業生の親が中心となる「王二クラブ」に移行。内容は前年度までとほぼ同じ。「土曜講座(年間10回)」「水曜の部活動(年間11回)」のパソコン講座実施。
□夏の発見教室(8月6~12日、延べ5日間) 地域の特別支援学校・学級の小・中学生を対象に、夏休み宿題サポートや、“発見授業”を実施。運営は、早稲田大学の教育・教職サークルT‐teamを中心とした大学生。各回平均5名、延べ14名の学生が、5~6名の生徒の夏休みを盛り上げる。
□第3回そうなんだ祭(2012年2月26日) 「あゆみの箱」の助成を受けての開催。延べ19人が14の個人・グループ発表をした。「夏の発見教室」で協力をした10名を超える大学生も参加。司会も、当法人で学んでいる男女2名が挑戦。
□第4回夏期集中やさしいパソコン講座(8月5日) 富士通マイクロソリューションズが全面協力、社員10名が講師となり、マンツーマン方式のパソコン講座に。参加者10名。